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アフィリエイト基礎講座

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ASP

ASP サイトとは、 アフィリエイトサービスプロバイダ
アフィリエイトの 広告を配信するサービスのサイトで、
こちらに利用者登録をする事によって、 あなた自身のコードを埋め込んだ
広告リンクを 発行する事ができます。 
こういった経緯で、配信する広告を 媒体に掲載する事で、
アフィリエイトが実践できます。

ASP の種類
楽天 : 
食品日用品から、季節のプレゼントまで幅広く取り扱っています。
楽天でお取り寄せする方も多いですが、アフィリエイトのコンセプト的に
許容が広いと最近思っています。
A8ネット : 
セルフパックの多彩なサイト。
A8ネット経由で、ヤフーやアマゾンでお買い物をすると、ポイントが貯まります。
商品だけではなく、旅行パック、インターネット環境など扱うテーマも豊富です。
インフォトップ : 
情報の宝庫といわれる情報商材の大手です。
最近のビジネスの広がりにあって、多彩なテーマでの情報が販売されています。
アマゾン :
ネット通販最大手のサイトです。
アマゾンプライムも画期的で、購入している人も多いかと思います。
アマゾンでもアフィリエイトができるのですが、サイトやブログの性質上、
できない場合があります。 (私のブログでは審査が通りませんでした)
ヤフー : 
ヤフーショッピングのページの下部に
ヤフーアフィリエイトアソシエイトがあります。
ヤフーでもバリューコマースというアフィリエイトプログラムがありますが、
個別の商品ではなく、ショップや企業などの案件が多いです。
げん玉 : 
ポイントサイトです。 A8ネットと同じで
げん玉経由で他のサイトでお買い物するとポイントが貯まります。
個人的には、タイピング工場でポイント貯金しています。
インフォカート :
電子書籍のサイトです。
インフォトップと似ていますが、電子書籍として販売されているので
有名人、著名人の書籍が多いです。
エキスパ :
現役起業家 七星氏主催のメール配信システムを搭載した
総合システムサイトです。
プラン別にメルマガ登録数も選択できますし、集客から成果までの
コンサル内容も充実しています。
エキスパ最新情報から、効率的なアフィリエイトができます。
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2 媒体

ビジネスを行うために必要なネット上の環境。
インターネット上で情報を公開できる空間を
媒体と呼びます。
媒体は普通、ロジカルな数字 (16進数など)で管理されています。
ユーザーから見て、媒体の存在を分かりやすくするために
ネット上の住所(ドメイン)や、サイトタイトルが使われます。
最近では、媒体のアピールをサービスとして提供している
ソーシャルネットサービスが人気です。
以下に、インターネットの媒体を紹介します。
ブログ : 日記形式で情報や記事を投稿できます。
      様々なデザインが提供されていて、
      誰でもクールな、おしゃれなブログが作成できます。
サイト HTMLタグなどで、1から作成するホームページです。
    ひな型が統一されているブログと比べて、ページのレイアウトが
    自由に設計でき、多種類のカテゴリ発信をしたい人に 
    おすすめのホームページです。
メルマガ : 登録された読者に対して、一定のメールを配信することです。 
       メルマガの良いところは、 読者の数が増えても 
       同じメールを随時配信できるところです。 
       また、一定間隔で配信の予定ができるので便利です。
アメブロ : アメーバピグやゲーム、ペタなどの SNS機能が充実したブログです。
       芸能人、有名人のブログも多く、また、交流を主としたブログの性質上
       ネットビジネスについては、禁止事項でしたが、
       2018年にアフィリエイトが解禁になりました。
フェイスブック :学生のコミュニティからはじまった SNS です。
         全世界で利用者が増えています。
         フェイスブック自体、広告掲載機能を実装していることから、
         ビジネスで利用することも可能です。
         ただし、フェイスブック独自の広告を利便性を保つため、
         今後、アフィリエイト、ビジネス関連に規制がくることも予想されます。
YouTube : だれもが見ている動画サイトです。
       人気ユーチューバーの説明欄には、アマゾンのアフィリエイトリンクが
       掲載されていることから、動画配信による、ビジネスは可能となっています。
       独自のミュージックコンテンツ配信などで、今後も拡大する市場といえます。
       ただし、チャンネルの収益化について、条件がついたこともあり
       参入の壁は高くなりました。
ライン : ヤフーメッセンジャー終了に伴い、最近のポピュラーな
      チャットツールです。
      チャットを利用して、ビジネスを行うのはマナー違反ですが、
      最新情報や、お知らせなどに使用するのはいいかと思います。
      公式アカウントを作成して、登録してくれた人にむけて
      情報発信してもいいと思います。
ツイッター  : ビジネス利用不可
         140文字の時代は終わりました。
         自分も 400文字文章をツイートしたりできています。
         これにより、フェイスブックと同じ情報発信が可能となりました。
         最近では、画像や動画投稿が人気のようです。
         ただし、ビジネスの投稿や、アフィリエイトリンクの投稿は
         規約変更に伴い禁止事項となりました。
         ただし、ブログのURL は投稿可能です。
インスタグラム : ビジネス利用不可
          写真をアップロードして共有するサイトだそうです。
          自分は利用していません。
          芸能人のインスタが人気のようです。
          プロフィールを活用することで、
          ビジネスにも応用できるかもしれません。
MIXI  : ビジネス利用不可
      SNS のさきがけとなったサイトです。
      登録は無料で、さまざまなサークルがあります。
      MIXI に登録するとガイド機能があるので、すぐに使えます。
      日記をかくほか、 MIXIプラザで呟きを投稿すれば
      お友達もすぐできます。
      ビジネスに応用したいなら、プロフィールを充実させることです。

1.メールアドレス

パソコンやスマホで受信可能な
電子メールのアドレスです。
個人で使うメールアドレスと
ビジネス用のメールアドレスは
分けたほうがいいと思います。
ビジネスメールでは、
参考となる情報をとる事もあり、
必要なメールと不要なメールの
振り分けが忙しくなるからです。
1つのメールアドレスで
全てのメールを管理していると、
不要なメールが受信フォルダに溢れ、
重要なメールの方が
迷惑メールフォルダにいってしまい、
お友達との約束や、
大きなチャンスを逃しがちです。
必要なメールが
迷惑メールフォルダに入らない工夫。
メールアドレスの種類により、
異なりますが、
メールフォルダに任意のフォルダ 
(保存用、連絡用など)作成し、
必要なメールを
任意のフォルダに移動することで、
そのメールは
迷惑メールではない事を認識してもらえます。
        
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